業務部 川嶋です

熊本を地震が襲ってから1週間以上が経過しました。

当初避難所の物資の不足した映像に阪神や東北の地震を思い起こし、胸が痛みました。

しかし避難所の子供たちが自らも被災しているにもかかわらずボランティア隊を結成して

役割をこなしている映像を目にしました。

普段は面倒を見てもらう立場の子供が人の役に立つという任務を得て活き活きと活動して

いる姿は希望そのものではないでしょうか。