2018.07.25 法改正 労働法・労務管理 今秋に入国管理法改正案提出方針 ー新たな就労資格の創設 政府は、今秋の臨時国会に入国管理法改正案を提出する方針。新たな就労資格を創設し、人手不足が深刻な分野に限り、最長5年の単純労働を含む職場での就労を認める方針。 今後、基本方針や「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策(仮称)」を策定する。 詳細は下記サイトをご参照ください。 ■ 外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策 (検討の方向性)(案) https://www.kantei.go.jp/jp/singi/gaikokujinzai/kaigi/dai1/siryou3.pdf 前へ 一覧 次へ その他の法改正 2022.10.26 人事労務ニュース 社会保険・年金 法改正 資料 「在職定時改定制度」導入により、今年から毎年10月に年金が改定されます(No.1287) 2022.10.18 人事労務ニュース 法改正 労働法・労務管理 資料 10月育児介護休業法改正対応の ”次” に来るものとは(No.1286) 2022.10.12 人事労務ニュース 法改正 労働法・労務管理 資料 2022(令和4)年10月1日から 歯科健診の結果報告が すべての事業場に義務化されます(No.1285)