総務部の玉田です。

 

デジタルカレンダーでは西暦1万年でも、そのもっと先でも表示可能だそうです。

 

そんな遠い未来のカレンダーなんて見ても仕方ないわけですが…

変化が激しく数年後の社会がどうなっているのか分からない今だからこそ、人類や地球が無事ならば生きているであろうずっとずっと先の子孫の生活を、未来のカレンダーを眺めながら想像してみるのも良いかもしれません。

 

どんな世の中になって欲しいか想像を積み重ねていくことで、よりよい世界になっていけば良いですね。