業務部の下村です。

 今から1ヶ月ほど前、新聞で詩人ルイ・アラゴンの言葉が紹介されていました。

 「教えるとは共に希望を語ること(未来を共に語ること)。学ぶとは真実を胸に刻むこと」

 “共に希望を語る(未来を共に語る)”
 会社がこれまでも、これからも続いていくその意味を、責任を、会社や顧客、社員の未来や夢も込めて教え、語り合う。

 それこそが、本当の意味での指導であり、育成なんだなとそう思います。

 皆様の指導現場はいかがでしょうか?

 もうすぐ4月。新しい風が入ってきます。