淀川労務協会の木村です。

 

昨日に淀川労務協会主催の人事労務定期セミナーを開催しました。

今回は、労務リスクヘッジを実現するために就業規則をどう見直すか、というテーマをケーススタディ形式により解説したのですが、前回セミナーに引き続き、当初予定していた定員をはるかに超えるお申し込みを頂き、急きょ午前・午後の2部開催となりました。

講演した下村曰く、「お伝えしたいことが多かったので配布資料のボリュームが多くなりすぎた」とのこと。

たしかにちょっとした専門書のようなボリュームでした。

ご参加いただいた皆さまからは「実務的な内容が盛りだくさんだったので今日から我が社でもさっそく見直しを行います!」と言ったお言葉と決意(?)を多数いただき、こちらとしても嬉しいかぎりです。

これからも皆さまの人事労務管理にお役立ていただける”実践的”なセミナーを行いますのでご期待下さい。

 

次回のセミナーは11月頃を予定しています。(詳細はHPにも掲載しますのでご確認下さい)